10秒の壁が破れる歴史的瞬間見たさに
NHKの視聴率が14パーセントの視聴率を記録する
桐生選手が一押しだったが、物凄いラストを見せたケンブリッチ選手が
たった0.01秒差で優勝!
この選手権に向けて鍛えなおした結果が最後に出る
ケンブリッチ飛鳥
180センチ75キロ
体脂肪率4パーセント
ストライドも伸びるので
後半に強くなる
ただスタートでは邪魔になり、山縣選手にリードされる
この体格
走る姿は、9.7秒台で走るジャマイカ選手の走りを彷彿させる!
ピストン走法とスイング走法
向かい風0.3メートルと小雨の中を走るケンブリッチ選手を見ると
桐生選手がかわいそうになる
怪我で出なかったサニブラウンが後に控える
188センチ。 74キロ
あの涙がある限り
進化は続くよ!
花のオリンピックで9.9秒台を出せる
男の涙は美しい
ますます見応えがある短距離陣
競争が奇跡を生む!