2016-05-212016-05-21私の海街diary Scroll down to content 菅野よう子さんのサウンドトラックを聞きながら 私なりの海街diaryを振り返る この映画が語る4姉妹の心の綾を 鎌倉の海に収束させてゆく監督に エンドロールを見ながら再び拍手していた 静かに優しく人間の生と死を見つめる 大きな盛り上がりのない地味だけど確かな展開に 見終わった後も新たな発見と深い感動を覚えていた 私の海街diaryをクリックすれば貴方の悲しみや苦しみを 暖かく包み込んでくれるでしょう! 共有:TwitterFacebookいいね:いいね 読み込み中… 投稿者: crepeann クレープアンを1983年に開店して、30周年を迎えようとした矢先 2007年9月右脳内出血により、 第一種二級の障害者になってしまいました。左半身麻痺の絶望の底から抜け出すことができたのは、 多くの人の支えでした。 ゆっくりでも一歩一歩 仕事に復帰して、脳卒中犠牲者から サバイバーとしての生き様を伝えたくて ブログを立ち上げました 片麻痺を乗り越え、好きな写真を撮り続けながら 130万人と言われる脳卒中患者の皆様に 小さな幸せを伝えていきたい。 crepeann のすべての投稿を表示