ここ八王子は都内より寒いらしく
桜の開花が遅れている
シーズン到来とともに、カメラを持って
飛び出そう!
その前に手持ちのデジカメで
4kフォトに対応するカメラが見当たらない
注目していた1インチセンサーで
10倍ズームに対応するTX1が発売されてから
動向を注目していたが
1/2.3型
一秒間に30コマ以上動かすには、エンジンが
それなりに早くないと
TZ1には、無理があるように感じる
分かりやすく綾瀬はるかちゃんの動画を見て欲しい
写真は一瞬じゃない
一生なんだ
綾瀬はるか
カフェにて
平井堅の歌と共に
ジーンとくるシーンをどうぞ
1つは撮ってからピントを変えられること
それには一秒間に30コマ以上写真グレイドでシャッターを下ろさなければいけない
単なる動画のレベルではダメ
4kは3840×2160ピクセル
高精細と言われるHDですら
1920×1080ピクセル
業界ではPanasonicが一歩先を行っているが
Tz1は荷が重いと感じる
最もバランスが良いのは
今注目していいるTZ85が最もバランスが取れているように感じている
連写一秒間に30枚
その一瞬は永遠なのだ
綾瀬はるか
海岸にて
4kを使いこなすにはこのレベルのセンサーで充分なのでは
もう1つは
6月発売のNikonのDLシリーズだ!
こちらは1インチでも画素数落とさず4k連写できるに違いない
このちっこいセンサー撮像素子:1/2.3型 総画素数1890万画素 高感度MOSセンサー
でも800万画素に落とさざるをえない
果たしてNikonはどう出るか!
LEICA DC VARIO – ELMAR 光学30倍ズームf = 4.3 -129mm(35mm 判換算:24 -720mm) F3.3 – 6.4
望遠720ミリの威力はすごいが
手ぶれは、半端ない
そんな時5軸手振れ補正と4k連写を利用すれば
いけるショットが見つかるだろう!
もはや1枚1枚精魂込めて撮る時代は、遠い昔へ!
数撃ちゃ当たると言えそうだが
例えば電子シャッターで稲妻を撮れば写真にならないが
4K連写で撮れば様になる!
どちらもそれを使ったものだ!
少しづつ4kを理解して行こう!
そのためには、手持ちの4台のデジカメを下取りに出して(マップカメラ)
下取りをポイントに変えれば、10パーセント上乗せで
13万近くになる
両方手に入れることは可能なので
人柱にというか未来を見たいな!
iPadProで見る世界は4kを要求する
一度でいいからiPadProでその立体感を感じて欲しい