裏高尾を散策してるうちに
ショッキングな情景を目にしたのです
この辺からバッテリー切れがあり
嫌な予感がする
突然目の前に
松村さんと目が合う
「今の見た?」
「嘘だろ?」
目をこする
我が目を疑う
見てはいけないものを目の前にする
哀れな末路がそこに
バッテリーがなくなったのでiPhoneで撮ったものだ
それにしてもショックなものが横たわっているのに愕然とする私たち
クリックして見ないほうがイイかも!
「我々の末路だね」
笑い飛ばせるほど
同じ病室で助け合った仲だもの
これぐらいの覚悟はできている
運転しながら
「行く時は一緒だよ!」
そう言って笑い飛ばす
裏高尾人間狩りの一部始終でした。
投稿者: crepeann
クレープアンを1983年に開店して、30周年を迎えようとした矢先
2007年9月右脳内出血により、
第一種二級の障害者になってしまいました。左半身麻痺の絶望の底から抜け出すことができたのは、
多くの人の支えでした。
ゆっくりでも一歩一歩
仕事に復帰して、脳卒中犠牲者から
サバイバーとしての生き様を伝えたくて
ブログを立ち上げました
片麻痺を乗り越え、好きな写真を撮り続けながら
130万人と言われる脳卒中患者の皆様に
小さな幸せを伝えていきたい。
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